こんばんは((*ﾟ∀ﾟ))
なにやらTwitterで話題になってましたが、名鉄瀬戸線に3300系の3306Fが搬入されたようです！
まさか…ですよね（笑）
瀬戸線専用の銀電4000系で統一されるかと思いきや、まさかの本線系統用銀電(,,ﾟДﾟ)
なにやらスカートが瀬戸線仕様になっていたりするようです。
とにかく、瀬戸線を3300系が走行してるのを見るのが楽しみですねー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
もし写真撮れたらあげますね！
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【重要】別館として運営します！
本サイト復活に伴い、本サイトはサブサイト（別館）として運営いたします。
今後ともよろしくお願い致します。
管理人 にしけい
【重要】サイト復旧のお知らせ
nginx.pidって何よ？（サイト復旧への道②）
こんばんは。二度目です。
またもや心が折れましたが、あらためてnginxの設定を見直してみます。
①設定を再読み込みしてみる
$ sudo nginx -s reload
すると・・・
nginx: [error] invalid PID number “” in “/run/nginx.pid”
なにこれ
とりあえずディレクトリを移動してみます。
$ cd /run
$ ls
nginx.pidがありますねー。
開いてみますか。
$ sudo vim /run/nginx.pid
—–
—–
何も書かれていません。
nginx.pidについて調べると、「masterプロセスのプロセスIDを保存するファイルを設定するもの」とありました。
つまり、
nginx: [error] invalid PID number “” in “/run/nginx.pid”
は、「masterプロセスIDが書かれていません」ということのようです。
ということでmasterプロセスIDとやらを調べます。
$ ps -ef
とすれば良いみたいでした。見たことないコマンドだけど、大丈夫かな・・・
pi 10984 10606 0 ・・・・
10984のこと？
調べること数分、nginx.pidはどうやら
$ sudo nginx -t
したときに自動生成されるらしい、と判明。
で、たぶん10984がPIDに相当するかと
書き込んでみましょう。文法はわからないので、ひとまず直感で（マネしないでください）
$ sudo vim /run/nginx.pid
—–
PID number 10984;
—–
$sudo nginx -s reload
nginx: [error] invalid PID number “PID number 10984;” in “/run/nginx.pid”
ですよねー。でもいくら検索しても出てこない・・・
なら数字だけ！？
$ sudo vim /run/nginx.pid
—–
10984;
—–
$ sudo nginx -s reload
ngins: [error] invalid PID number “10984;” in “/run/nginx.pid”
なら10984だけでいいのか？
—–
10984
—–
すると
nginx: [alert] kill(10984 , 1) failed (3: No such process)
解りません・・・
Google先生もわからないnginx.pid。
謎は深まるばかり・・・
ひとまず、当初の何も書かれていない状態に戻しておきました。
nginx.confが復活したのでサイトも復活してくれないとオカシイんですけど・・・（涙
nginx.confは甦るのか！？
こんにちは。管理人のにしけいです。
とりあえず今からサイトを復旧できるか挑戦！！後々のことを考えて、ちゃんとログを取ることにしました。
現在このサイトは臨時で運営中。もとのサイト（gsu1701.dip.jp）はnginx.confを誤消去してしまったため、閲覧不能となっています。
ということで、ネットを見ながらnginx.conf及びNginx全体の設定を一つ一つ丁寧に確認していきたいと思いますー。
①defaultの確認
$ sudo vim /etc/nginx/sites-available/default
こんな感じで問題なさそうです↓
—–
server {
listen 80;
root /var/www;
index index.php index.html index.htm;
server_name localhost;
location / {
try_files $uri $uri/ /index.html;
}
location /doc/ {
alias /usr/share/doc/;
autoindex on;
allow 127.0.0.1;
allow ::1;
deny all;
}
location ~ .php$ {
fastcgi_split_path_info ^(.+.php)(/.+)$;
fastcgi_pass unix:/var/run/php5-fpm.sock;
fastcgi_index index.php;
include fastcgi_params;
}
—–
②nginxの設定ファイルに問題が無いかチェック
$ sudo nginx -t
でチェックできるそうです。
すると、
nginx: [emerg]”worker_processes” directive invalid number in /etc/nginx/nginx.conf:2
nginx: configuration file /etc/nginx/nginx.conf test failed
と返ってきました。英語のお時間ですね。
どうやら、nginx.confの上から2行目の
worker_processes auto;
が間違っているようです。
・・・
何が違っているのかさっぱりわかりません。
こんな時に頼りになるのは、設定時に撮り溜めた写真とサポートして下さった先輩とのLINE。
確認すると、どうやら
worker_process 1;
としていたようです。
変えてみます・・・
$ sudo nginx -t
すると、
nginx: the configuration file /etc/nginx/nginx.conf syntax is ok
nginx: configuration file /etc/nginx/nginx.conf test is successful
おっと？？文法も問題ないようです！
サイトを確認します。（gsu1701.dip.jp）
「正常に接続できませんでした」
ええええええ
IPアドレスでもダメでした・・・
一応リスタートしてみます。
$ sudo service networking restart
・・・
うーん、ダメですね。
なんかnginx.confは回復したようなので、サイトが表示されない他の原因を探ってみます。
つづく・・・
歴しぃる
こんばんは。
今日仕事納めでした。
さて、本日はずっと買いに行けなかった
歴しぃる
なるシールを買ってきました((*ﾟ∀ﾟ))
じゃん！
こちらでございますよ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
これね、戦国時代の武将をゆるーくシールにしたものなんです！！
もう歴史好き、特に戦国時代好きには堪りませんね(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
私は、信長が「仕事」って言ってるのとか、結構ツボだったりします。
パソコンに貼ろうかなー。
歴しぃるは大須の万松寺境内内の雑貨屋さんCANDIさんで購入できるので、大須へ行かれた際にはぜひ立ち寄ってみてください。
http://www.banshoji.or.jp/about/index.html
今後の展開に期待((*ﾟ∀ﾟ))
名鉄キハ8000系について
こんばんは。
鉄道ネタも書く運びとなりましたー((*ﾟ∀ﾟ))
さて、この間日本車輌から発売された、名古屋鉄道キハ8000系。特急色と準急・急行色の2種類が発売されました。
電GOを小学生の時にやっていた身としては、買わざるを得ませんでした（震え声）
（懐かしいです。加速が遅くて減速信号にばっか遭遇する、攻略するには難易度の高い車両でした。）
私はもちろん特急色です！
あの有名な特急北アルプスです((*ﾟ∀ﾟ))
※特急北アルプスとは・・・名古屋鉄道と国鉄高山本線とで直通運転をした特急列車のこと。直通運転をするときに車両の性能が異なっては困るので、☝のキハ８０００系は国鉄キハ５８系と同等の性能に揃えられました。後継にはキハ８５００系が投入され、JR東海のキハ８５系と併結運転も行いました。現在は廃止されており、新鵜沼駅（名鉄）～鵜沼駅（国鉄・JR東海）間の連絡線も廃線となっています。
Y先輩も特急色をご購入されたそうで、密かに連結させることを目論んでおります。
それでですね、買ったはいいんですが、
先頭車が8200形しか作れない(,,ﾟДﾟ)
8000は？
作れんやん(,,ﾟДﾟ)
となって調べたところ、どうやら準急・急行色の方に8000のパーツが入っているようでした…
そうか…
つまり、
特急色 2箱
準急・急行色 2箱
を購入し、それぞれの先頭車の窓枠パーツを交換しなければならないというわけです。
日本車輌のマーケティング、よく出来てますね。
思わぬところでマーケティングの勉強ができました…(´･_･`)
話は変わりますが、これが出たということはキハ8500系も製品化と見て良いんですかねw
高山本線のキハ85系との併結が出来る日も、近いのかもしれないですね。
【悲報】nginx.confを誤消去しました
12/23の0:17頃、約3週間ほど掛けて建てたサーバーの設定ファイル（nginx.conf）を消してしまうという事故が発生しました。
詰んだ
絶望…
ちなみに、うちのサーバーは
Raspbian
NginX
のLinuxサーバーです。
Ubuntu系なのかな？違うかな？
まず、ファイルを復旧出来ないか検索。
あった
試しました
ダメでした。
そして、やり方忘れました←
次に、windows用をダウンロードしてnginx.confをコピーすれば良いと思い、実行するもダメ…
こちらはwindows用なのでLinux非対応だったようです。
更に、ネットからnginx.confの中身を探してコピーしようと思いつき、実行するも失敗。
ちゃんと
$sudo vim /etc/nginx/nginx.conf
でやってるのに…
そうこうしているうちに、先輩が先輩オリジナルのnginx.confを教えて下さったので、こちらもありがたくコピーしましたが、一向にnginxの機嫌が直りません。
そして、今に至ります。
どうしましょうね…(,,ﾟДﾟ)
暫くこちらに書きます！
こんばんは。管理人のにしけいです。
残念なことに、Future Media Laboratoryの本サイトが閲覧不可となっております(´；ω；｀)
というのも、私が間違えてNginXの設定ファイルを消してしまったからなんですけどね(,,ﾟДﾟ)
もうね、絶望しかない。
ということで、暫くこちらでよろしくお願いします。
管理人 にしけい
Future Media Laboratory 【別館】 